DISCOVER MYSELF

株式会社dricco
代表取締役

EMI IWASAKI

岩崎 絵美

きもの新世紀
簡単に着られるのに着姿完璧!
三分式きもの。

INTERVIEW

  • どんな子供だった?

    おとなしく、引っ込み思案で、いつも母に「”こんにちは”言いなさいよ!」と言われるのがイヤだった。でもその反面、ディレクターの父、アナウンサーの母を見て育ったわたしは、子供の頃からアナウンサーになりたい!と夢を語っていた。

  • 憧れの、尊敬する人

    母です。ひとりっ子だったわたしにとって、母は、姉妹のような、友達のような、師匠のような、ひとり何役もこなしてくれる存在で、なんでも話せる人。毎日母が仕事から帰ると、「今日は何があった?」と聞いてくれたおかげで、自然とコミュニケーション能力が身についた。仕事においては、真面目で情熱的。常に全力で、エネルギーに溢れていて、心から尊敬できる人。

  • あなたのモットーは

    着物は面倒くさい、自分で着られないと思っている女性達に、もっと気軽に着物を楽しんでもらいたい!という思いから、三部式きものを開発。NPOからスタートしたものの、少しずつ口コミが広がり、購入して下さるお客様が増えて2018年10月起業しました。今はアナウンサーと起業家、二足の草鞋。この”二足の草鞋”って相反するようで相乗効果があり、両立しているからこそ見えるものがあると思っています。わたしにとって、1番履きやすいオーダーメイドの靴を履いてるような。女性として、母として、アナウンサーとして、起業家として…ドレスを着るときはハイヒール 着物を着るときは草履お散歩するときはスニーカー 何足も履きこなすから人生は楽しい。 キャリアや仕事を大事にする時に悩んだことは? 悩んだことはありません!仕事以外の全ても、わたしにとって大事だから、悩む暇があるなら、目の前のことに全力を尽くす! キャリアや仕事のために払った犠牲は? 犠牲なんて払っていない。ずっと自分の思うままに進んでこられた。 支えてくれている周りの皆に感謝! 逆境に陥った時のあなたなりの立ち直り方法は? 明日は明日の風が吹く 寝たら忘れる 常に超が付くほどプラス思考

つづきは会場で

入場無料

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PHOTO BY KEISUKE TSUJIMOTO