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『声メイク』でステキな声を

声メイク
代表

MOEMI ENDO

遠 藤 萌 美

自分というものの「純度」をしっかりと保つ。

どんな子供だった?

北海道の田舎育ち。小学校のクラスは、私ともう一人の女の子の2人だけ。全校児童は40人で、学年関係なくみんなで山を駆け回って遊んでいた。両親とも小学校の先生だったので、自分も先生になると思っていた。両親の真似をして架空の学級だよりを作って遊んでいた。

憧れの尊敬する女性

赤江珠緒さん。とても面白い方。エピソード、切り返し、とちる所・・・どれをとっても個性的で面白い。そして面白いだけではなく、話の端々に知性や心根の優しさ、思いやりが伝わってくる。

10〜20年前の自分に教えてあげたいこと

世界は広くて、色々な人がいること。田舎は大好きだったが、一方で田舎ならではの閉鎖的な空気も感じていて、飛び出したかった。東京の大学でも自分の周りの狭い世界だけで生きて鬱々としていた。社会人になってから、大勢の魅力的な人に出会い、世界がモノクロからカラーになった。

あなたのモットーは?

やらない後悔よりやる後悔。高校生の時、友人が私の好きな人と付き合ってしまったことがきっかけ。(今では友人とも仲がよく笑い話になっている。)失恋したことも悲しかったが、何よりも、告白も何もしなかった自分の行動を後悔した。それ以来、したいと思ったことは必ず行動している。

起業したきっかけ

会社に所属している中で、大きな仕事を取引先の都合でおろされたこと。自分の力で失敗するのは構わないが、自分の裁量以外のところで仕事を失うことがとても辛かった。もっと自分の力で仕事をできるようになりたいと思った。それから、転勤族の夫と結婚していることなど、自分のキャリアや状況を見つめなおし、起業が最善の方法だと思った。

キャリアや仕事を大事にするときに悩んだことは?

子供が生まれるまでは悩んだことはなかったが、子供が生まれてからは、子供と一緒にいるべきか、仕事をとるべきか悩んだ。考えた末、小さなころかぎっ子だったけど、バリバリ働く母が好きだったし、自分が子供だったら生き生きとした母親のほうがいいと思い、仕事をすることにした。今でも、時々悩みながら試行錯誤しながら仕事をしている。

キャリアや仕事を大事にするときに払った犠牲は?

仕事をすることが、夫や子供にとって結果的にいいことだと思うので、犠牲はない。ただ、家族と過ごす時間は少なくなったのは事実。そのため、一緒にいるときは濃厚な時間を過ごすように心がけている。

逆境に陥った時のあなたなりの立ち直り方法は?

立ち直らなくてもとにかく動く、努力する。そのままでは、何もかわらない。誰かに相談する。どうなるかはわからなくても、いいと思った方法をとりあえずやってみる。行動してみることで、新しい考え方を学び、事態が改善してきた。

どんなふうに自分のモチベーションとうまく付き合っている?

モチベーションがない時は、最終的な目標は何か、そのために何が必要で、今しなくてはいけないことはどんな意味があるのか考える。考えはノートに記す。言葉にすることで、自分の気持ちが落ち着くし、新たな考えも生まれ、のちに振り替えることもできる。

あなたにとって幸せとは?

自分と周りの人が生き生きと日々を過ごしていること。

あなたの成功って?

人の役に立っていること。この考え方は偽善者ではないか、という思いがずっとあったが、解剖学者の養老孟司さんが著書の中で「人が死んだとき、困るのは周りの人。つまり、人は人のために生きている。」と語っていた言葉が腑に落ちた。人の役に立つことが人生の目的だと、信じてい

あなたの自分らしさは?

めげないこと。辛い状況でも、そこから何かを必ず学んできた。

あなたの強みは?

何にでも興味・関心をもてるところ。いろいろな分野を楽しむことによって、後々、それぞれの分野が点から線となってつながることがあった。

人生の中で何を一番に大切にしている?

後悔しないこと。人に対して、自分自身の行動に対して。そうすると、物事の結果はすべて自分の考えで行動したことが生み出したものなので、人のせいにしないことにつながる。人のせいにしないことで、自分自身の改善につながる。

仕事以外で夢中なこと

ラグビー。特にワールドカップで活躍した南アフリカのデクラーク選手に夢中。

人生で一番辛かったこと

子供が早産になり、1907グラムの低出生体重児で生まれ、入院したこと。妊娠時、仕事を詰め込みすぎ、疲れていたことの影響も考えられるので、とても後悔した。

それをどう乗り越えたか

私の体だけが原因ではないが、子供に対しては今も申し訳なく思っている。でも、だからといって、子供には遠慮せずに、対等に接し、楽しい日々を一緒にすごしていくことを誓った。何かこれから心配することがあるかもしれないが、その場合はその時に考えるという、開き直りの姿勢でいることにした。どのような母親でいたいか、ということを考えたり、夫や母と話し合ったりして決めた。

あなたにとってビジネスを始めるということは?

自分の思いを社会に伝えていく、ということ。

ビジネスを自分ですることで気づいた教訓は?

ビジネスは人。商品やサービスには生み出した人の人間性が表れる。ビジネスが成長するには人間的な成長も欠かせない。

ビジネスを始めるにあたって、一番心に残るアドバイスは誰から?

どんな?「失敗を失敗とみせない。失敗をどう見せるか。」お世話になっている病院の会長。

あなたはどんな性格?

ぼーっとした頑固者

2025年の自分はどうなっている?

自分の思いを形にして日々楽しく過ごしている。

あなたはどんな未来や社会を信じるか?

社会的弱者にやさしい世界

あなたをサポートしてくれている人への感謝の気持ち。

いつも私が思う以上のサポートをして頂き感謝申し上げます。早く恩返しができるよう日々精進します。

これから起業したいと思っている人へのメッセージ

私もまだまだなので大きなことは言えませんが、結婚と同じで起業はゴールじゃなくスタートなので、考えすぎるより、飛び込んでみてからの方が大切だな、と感じます。

Photography KEISUKE TSUJIMOTO

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