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5分で救える!
子どもの命を未来へ繋ぐ
ライフジャケット事業

NPO法人AQUAkids safety project
代表理事

EMI SUGAWARA

す が わ ら え み

人を信じ行動し最善を尽くす

幼少期のあなた(子供の頃の夢、どんな性格だったか)

小児喘息で入退院を繰り返す日々だった。
元気に走り回れる子が羨ましく、自分はベッドの上で点滴に繋がれて、病院内のプレイルームへも行けなかった。
人生で1番古い記憶は病室の天井の模様。
「このまま私はずっと病院で生活するんだろうな」と幼いながら思っていた。「死」のイメージも身近に感じていたと思う。
幼少期は埃のない水中だけが、発作が出ずに思い切り体を動かせる場所だった。
治療のために通ったスイミングスクールのインストラクターになるのが夢だった。
小学校へ進学すると、病状も落ち着き、人並みに学校へも行けるようになった。
これまで動けなかったエネルギーを爆発させるかのように、元気いっぱいの子だった。
自分のやりたいことには積極的で、割とそつなくこなすタイプ。
学級委員も面倒だなと思いながら、たまに引き受けていました。

憧れの、尊敬する女性

中島彌生さん(第7回LEDセミファイナリスト)
「一生現役!」と言い切るかっこよさは「いつまでこの仕事できるかな?」と思っていた自分を蹴散らしてくれた。
年齢に関係なくチャレンジする気持ち、誰に対しても謙虚な姿勢、オシャレでスマート、親しみやすくチャーミングなところ。
あんな風になれたらと思う。

10〜20年前の自分に教えてあげたいこと

人生は長い。今、もがいていることも、すべて未来に繋がる。
自分が選んだ選択肢が、ちゃんと「正しかった」と言える人生になっているよ。

あなたのモットーは

できることは、すぐにやる。肩書でなく「人」とお仕事させて頂く。

起業したきっかけ

水泳インストラクターをしていたが、第一子出産後に、これまで気に留めていなかった子どもの水難事故のニュースが気になった。
「水辺は本来楽しいところ。悲しい思い出の場所にしてほしくないのに、なぜ同じような水難事故が繰り返し起きるのか、なぜ大人は予防策をしないのか」
しかし、家族に「水泳のインストラクターじゃなければ、水難事故の予防策なんて知らないよ」と言われた。
水泳インストラクターとして経験と知識を1人でも多くの人に伝えたら、悲しい水難事故を1件でも予防できるかもしれないと思いました。
子どもの命に関する大切な知識をもっと広めなければ!何ができるか分からないけど、何もせずにはいられないという想いから動き出しました。
それが、結果的に「起業」という形になりました。

キャリアや仕事を大事にする時に悩んだことは?

家族との時間の確保。子育てとの両立。

キャリアや仕事のために払った犠牲は?

慌ただしい日常の中で、我が子の素敵な瞬間を見損ねたりしているかもしれないけど、基本犠牲は払っていないと思う。

逆境に陥った時のあなたなりの立ち直り方法は?

受け止めてくれる人に話す。話しているうちに、自分の中で答えが出ていることが多い。 悩む時間が長いほど落ち込んでしまうタイプなので、集中して考えて、とにかく思いつくまま動いてみる。 いろんな視点を得るために本屋へ行き、新しい本を読む。

どんな風に自分のモチベーションとうまく付き合っている?

モチベーションで仕事しないこと。育児、家庭、仕事の両立で時間は常にないので、モチベーションまで考えていたら何も進まない。
やることをリスト化して、隙間時間に出来るタイミングで、やるべきことを淡々とやる。

あなたにとって幸せとは

目の前の人が笑ってくれること。誰かに感謝できること。人の温かな気持ちを感じること。いつもの日常が続くこと。

あなたの成功って?

只今御臨終。死ぬ時に「あー完璧に幸せな人生だった。」と他の誰でもない私自身が思えたら今世は大成功。

あなたの自分らしさとは?

人の目を気にせず泥臭くやれるところ。めげないところ。

あなたの強みは?

行動力、巻き込み力、人に寄り添えるところ。固定概念に囚われないところ、度胸。

人生の中で何を一番大切にしている?

「目に見えないもの。お金で買えないもの。」
私に関わってくださる方々とのご縁。感謝の気持ちを言葉で伝えること。
社会の中での自分の役割を果たすこと。

仕事以外で夢中なこと

我が子の成長。どんな大人に育っていくのか、どんなお仕事をするようになるのか、今から楽しみ。

人生で一番辛かったこと

やりたかった仕事を手放すと決めたとき。

それをどう乗り越えたか

「からっぽの自分を1度を受け入れた。その時、やってみたかったことをどんどんやってみた」
1人旅や家の整理をしながら、ゆっくり新しいモノを自分の中に入れ込んでいった。
あんなに自分がからっぽになることは、今後ないと思う。
それだけ夢中に、真剣に仕事に取り組めていたということ、そんなお仕事をやらせて頂いていたこと自体が、本当に幸せだったと今なら思える。

あなたにとってビジネスを始めるということは?

目の前の社会を少し変えること。必要な人に必要なものを届ける仕組みを作ること。

ビジネスを自分ですることで気づいた教訓は?

「続けることが1番大変」
常に、目に見えないプレッシャーと戦っています。
そのプレッシャーを背負って歩んでいるからこそ、起業家の方はみなさんは「覚悟」という名の輝きを放っているんだと思います。
自分も、覚悟をもって長く続けていけるようコツコツ頑張りたい!

ビジネスを始めるにあたって、一番心に残るアドバイスは誰から?どんな?

元上司から。欲張るな。人の心を動かす仕事をしろ。そのために観察せよ。

あなたの人生の教訓は?

自分が本当にやりたいことは、誰に何を言われても、大切に持ち続けること。
やりたいことが、人生のいつ叶うかは誰にも分からない。本当にやりたいことは、誰に何を言われても、諦めなくていい。
「いつか、きっと!」その可能性を自分でなくさないこと。自分だけは、いつまでも自分を信じていていい。

あなたはどんな性格?

負けず嫌い、頑固、根はネガティブ、真面目、涙もろい

2025年(大阪万博の年)の自分はどうなっている?

地道にコツコツ仕事をしている。仕事も家庭も、バランスよく大切にできていたらいいな。

あなたをサポートしてくれている人への感謝の気持ち。

強引なときも、弱気な時も、いつも支えて励ましてくださり、本当にありがとうございます。
こんな不器用な私をあきらめずに、応援サポートして下さる皆様のおかげで、何とかやってこれています。
これからもよろしくお願いします。

これから起業したいと思っている人へのメッセージ

「やらずにはいられない」そんな強い想いや衝動があるなら、カタチになっていなくても、まず誰かに話してみてください。
そこで、たとえ誰かに否定されても「それでもやりたい、諦めきれない!」そんな風に思えるなら、きっと起業してもうまくいくと思います。
そして、誰かに話したり、アドバイスをもらったりしながら、起業する覚悟が徐々に固まっていくのだと思います。
まずは、あなたの想いを誰かに話すところから始めてみてはいかがでしょうか?きっと、想いを言葉にして伝えることで得るものがあるはずです。

Photography MAMI NAKASHIMA

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